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石川で古物商許可を取るには?
管轄警察署・費用・許可番号の仕組み

石川で古物商許可を取る際の管轄警察署、費用、許可番号の仕組みを解説するOGP画像

金沢を中心とする石川県では、伝統工芸品や古美術、宝飾品、古着など幅広い中古品ビジネスが考えられます。中古品を仕入れて継続的に販売する場合は、取引実態により古物商許可が必要です。

まずはそもそも古物商許可が必要かを確認し、営業所を設ける地域の窓口へ相談しましょう。

石川申請の要点

  • 営業所所在地を管轄する警察署の生活安全課へ申請します。
  • 新規許可申請手数料は19,000円です。
  • 手数料は石川県証紙で納付するとされています。
  • 平成22年10月以降の許可番号は12桁です。

石川の申請先は「営業所を管轄する警察署」

古物商許可の申請書は、石川県警察本部ではなく、営業所の所在地を管轄する警察署の生活安全課へ提出します。警察署によって担当部署名が異なる場合があるため、所在地を伝えて事前に確認してください。

個人・法人で異なる必要書類や申請手順は、古物商許可申請の全体的な流れ・必要書類で整理しています。

手数料19,000円は石川県証紙で納付

新規許可申請手数料は19,000円で、石川県証紙により納付するとされています。証紙の購入場所や申請書への貼付方法など、最新の納付方法は申請先の警察署でご確認ください。

住民票や身分証明書の取得費などを含む全体像は、古物商許可の費用の内訳と合計の目安をご覧ください。

石川県の許可番号は12桁

石川県警察の案内では、平成22年10月以降に許可された古物商の許可番号は、石川県を示す「51」、各警察署を示す「101〜115」のいずれか、石川県の一連番号を組み合わせた12桁とされています。

これは石川県で使われる番号構成の説明です。標識を作る際は番号を推測・加工せず、許可証に記載された番号をそのまま使用してください。規格や掲示方法は古物商プレートと石川県の許可番号12桁の考え方で確認できます。

貴金属等を扱う場合は犯収法の確認も必要

古物に当たる貴金属等の売買を行う古物商は、犯罪収益移転防止法上の特定事業者に該当し、本人特定事項の確認や疑わしい取引の届出などの義務が課されるとされています。

古物営業法上の本人確認とは別の法律による上乗せ義務です。対象品目、現金取引の基準、記録保存については貴金属等を扱う場合の犯収法の義務をご覧ください。個別の取引への適用は、管轄警察署や専門家へご確認ください。

非対面取引は定められた方法で本人確認

インターネット等を利用して相手と対面せずに古物を買い受ける場合は、国家公安委員会規則に定められた方法による本人確認が必要です。身分証明書の画像を送ってもらうだけでは、原則として十分とはいえません。

利用できる確認方法や取引記録の考え方は古物商の非対面取引における本人確認で解説しています。

審査期間の目安は約40日

石川県の古物商許可は、標準処理期間が40日とされています。補正や追加資料の確認、休日などにより実際の日数が延びる場合があるため、営業開始予定日から余裕を持って準備しましょう。

申請時期の決め方は審査期間と逆算スケジュールをご覧ください。

オンライン申請の対象は最新案内を確認

石川県警察は一部の申請・届出についてオンライン申請を案内しています。ただし、古物商の新規許可申請が対象に含まれるか、またオンラインで手続が完結するかは、石川県警察の対象手続一覧と最新案内でご確認ください。

全国的な仕組みや確認ポイントは古物商許可の電子申請で解説しています。

石川で自分で申請する場合の流れ

  1. 取引内容から古物商許可の要否を確認する
  2. 営業所の所在地から管轄警察署を確認する
  3. 担当窓口へ連絡し、必要書類と証紙の購入方法を確認する
  4. 申請書、住民票、身分証明書などを準備する
  5. 石川県証紙で手数料19,000円を納付し申請する
  6. 審査中の照会や補正依頼に対応する
  7. 案内に従って許可証を受け取る

まとめ

  • 申請先は営業所所在地を管轄する警察署の生活安全課です。
  • 新規許可申請手数料は19,000円で、石川県証紙により納付するとされています。
  • 平成22年10月以降の石川県の許可番号は、県・警察署・一連番号を組み合わせた12桁です。
  • 貴金属等を扱う場合は、犯罪収益移転防止法による義務も確認します。
  • 非対面で買い受ける場合は、規則所定の方法で本人確認を行います。
  • 標準処理期間は約40日です。
  • オンライン申請の対象は石川県警察の最新案内で確認します。

よくある質問

石川で古物商許可はどこに申請しますか?

営業所の所在地を管轄する警察署の生活安全課へ申請します。複数の営業所がある場合を含め、具体的な提出先は石川県警察の最新案内でご確認ください。

石川の古物商許可の費用はいくらですか?

新規許可申請手数料は19,000円で、石川県証紙により納付するとされています。最新の納付方法は申請先の警察署でご確認ください。

許可番号にはどんな意味がありますか?

石川県で平成22年10月以降に許可された場合は、石川県を示す「51」、警察署を示す「101〜115」の番号、石川県の一連番号を組み合わせた12桁とされています。標識には許可証に記載された番号をそのまま使用します。

石川でオンライン申請はできますか?

石川県警察は一部手続のオンライン申請を案内していますが、古物商の新規許可申請が対象かは最新案内でご確認ください。オンライン対象であっても来庁などが必要になる場合があります。

次の進め方

ご事情に合う進め方を選べます。

ご自身で申請書類を作成する方法と、行政書士へ相談する方法のどちらも選べます。

ご自身で申請する

入力フォームに沿って申請書類PDFを作成できます。

申請書を作る

行政書士に相談する

地域や希望する対応内容から相談先候補を確認できます。

条件に合う行政書士候補を確認できます

対応可否や費用は各事務所へご確認ください。

監修者:特定行政書士 竹内 聡貴(たけうち としたか)

タケウチ行政書士事務所 代表。日本行政書士会連合会 登録番号19260966号/大阪府行政書士会 会員番号007757号(旭東支部所属)。特定行政書士として、建設業許可・古物商許可・在留資格・補助金申請など幅広い許認可業務に対応。会社員として総務・経理を10年以上経験した実務知識を活かし、法人の実情に即した提案を得意とする。

事務所サイト:https://office.take.osaka.jp/

本記事は一般的な情報提供を目的としています。申請先、必要書類、手数料、許可番号の運用、本人確認、審査期間、オンライン対応状況は変更されることがあります。最新情報は石川県警察および申請先の警察署でご確認ください。