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静岡で古物商許可を取るには?
管轄警察署・費用・変更届の実務

静岡で古物商許可を取る際の管轄警察署、費用、変更届を解説するOGP画像

静岡県は東西に長く、静岡・浜松の都市圏に加え、富士、沼津、三島、焼津など東海道沿線に多様な商圏があります。中古車、楽器、家電、古着などを仕入れて継続的に販売する場合は、取引実態により古物商許可が必要です。

申請準備の前に、そもそも古物商許可が必要かを確認しましょう。

静岡申請の要点

  • 申請先は主たる営業所を管轄する警察署の生活安全課です。
  • 新規許可申請手数料は19,000円で、静岡県収入証紙を貼付します。
  • 受付は原則として平日8時30分~17時15分です。
  • 許可証の書換申請手数料は1,500円と案内されています。

静岡の申請先は主たる営業所を管轄する警察署

新規許可申請は、主たる営業所の所在地を管轄する警察署の生活安全課へ提出します。静岡県警察本部へ直接提出する手続ではありません。

静岡市・浜松市のように市内が複数の警察署に分かれる地域では、市名だけで判断せず、番地まで含めて管轄を確認します。全国共通の必要書類と準備手順は申請の全体的な流れ・必要書類をご覧ください。

新規許可申請手数料19,000円は収入証紙で納付

静岡県警察の必要書類一覧では、新規許可申請手数料は19,000円で、静岡県収入証紙を申請書へ貼付して納めると案内されています。

証紙の購入場所や貼付方法を含む最新の納付方法は、申請先の警察署へ確認してください。住民票などの取得費や取得後の費用を含む全体像は古物商許可の費用の内訳と合計の目安で整理しています。

申請受付は平日の日中|土日は担当窓口で受け付けられない

警察署自体には土日も当直職員がいますが、古物商許可を扱う生活安全課の申請受付は、原則として平日8時30分~17時15分です。土日祝日は受付対象外と考え、平日に予定を確保してください。

平日でも担当者が外出や不在となる場合があります。書類を持参する前に電話し、担当者、受付可能な日時、必要部数、収入証紙の購入場所を確認しておくと安心です。

ネット販売にはURLの使用権限を疎明する資料が必要

自社サイトなどのホームページを利用して古物取引を行う場合は、申請時にURLを記載し、そのURLを使用する権限を示す資料が必要です。

静岡県警察は、プロバイダ等からのドメイン割当通知の写しや、ドメイン検索・WHOIS検索の結果など、登録名義を確認できる資料を例示しています。販売形態によって扱いが異なるため、詳しくはURLの使用権原疎明資料と届出の基本をご覧になり、管轄警察署へご確認ください。

変更届と許可証の書換申請は区別する

営業所、管理者、役員、URLなど申請内容に変更が生じた場合は、変更事項と時期に応じた届出が必要です。静岡県警察の現行案内では、変更届は既存の営業所または古物市場の所在地を管轄する警察署であれば受付可能とされています。

一方、許可証に記載された氏名・名称、住所、法人代表者、行商の別などが変わる場合は、変更届に加えて許可証の書換申請が必要です。静岡県警察の案内では書換手数料は1,500円とされています。書換申請は郵送手続の対象外です。

変更期限、提出先、書換えの要否は書換申請の手数料と変更届の提出先をご確認ください。金額や受付方法は変更されることがあるため、最新案内を優先してください。

審査期間は約40日を目安に逆算する

古物商の新規許可申請は、受理から許可まで標準処理期間として約40日かかるとされています。土日祝日や補正期間を含めると、実際の受領日はさらに後になる場合があります。

営業開始予定日から、証明書の取得、警察署への事前確認、申請、審査を逆算してください。詳しくは審査期間と逆算スケジュールをご覧ください。

オンライン申請の対応状況は最新案内を確認

静岡における古物商の新規許可申請のオンライン対応状況は、静岡県警察の最新案内でご確認ください。申請書をダウンロードできることや一部の届出を郵送できることと、新規申請をオンラインで完結できることは同じではありません。

全国的な制度と確認点は全国的な電子申請の仕組みで解説しています。

静岡で自分で申請する場合の流れ

  1. 取引内容から許可の要否を確認する
  2. 主たる営業所と管轄警察署を確認する
  3. 生活安全課へ電話し、受付日時と必要書類を確認する
  4. 申請書、添付書類、URL疎明資料などを準備する
  5. 19,000円分の静岡県収入証紙を案内に従って用意する
  6. 平日の受付時間内に申請する
  7. 審査後、警察署の案内に従って許可証を受け取る

まとめ

  • 新規申請先は主たる営業所を管轄する警察署の生活安全課です。
  • 手数料19,000円は静岡県収入証紙を貼付して納付します。
  • 受付は原則として平日8時30分~17時15分で、事前の電話確認が重要です。
  • ホームページ利用取引ではURLの使用権限を示す資料を準備します。
  • 変更届は既存の営業所を管轄する警察署で受付可能と案内されています。
  • 許可証の書換申請手数料は1,500円で、郵送手続の対象外です。
  • オンライン対応は静岡県警察の最新案内で確認します。

よくある質問

静岡で古物商許可はどこに申請しますか?

主たる営業所の所在地を管轄する警察署の生活安全課が申請先です。静岡県警察本部へ直接申請する手続ではありません。訪問前に担当窓口へ電話で確認してください。

静岡は土日でも申請できますか?

警察署には土日も当直職員がいますが、古物商許可を担当する生活安全課の申請受付は、原則として平日8時30分から17時15分までです。土日祝日は受付対象外のため、平日に事前連絡のうえ訪問してください。

静岡の古物商許可の費用はいくらですか?

新規許可申請手数料は19,000円で、静岡県収入証紙を申請書へ貼付して納付すると案内されています。証紙の購入場所を含む最新の納付方法は、申請先の警察署へご確認ください。

許可証の書き換えにはいくらかかりますか?

静岡県警察の案内では、許可証の書換申請手数料は1,500円です。変更届だけで済む事項もあるため、書換えの要否、提出先、最新の金額を管轄警察署へご確認ください。

次の進め方

ご事情に合う進め方を選べます。

ご自身で申請書類を作成する方法と、行政書士へ相談する方法のどちらも選べます。

ご自身で申請する

入力フォームに沿って申請書類PDFを作成できます。

申請書を作る

行政書士に相談する

地域や希望する対応内容から相談先候補を確認できます。

条件に合う行政書士候補を確認できます

対応可否や費用は各事務所へご確認ください。

監修者:特定行政書士 竹内 聡貴(たけうち としたか)

タケウチ行政書士事務所 代表。日本行政書士会連合会 登録番号19260966号/大阪府行政書士会 会員番号007757号(旭東支部所属)。特定行政書士として、建設業許可・古物商許可・在留資格・補助金申請など幅広い許認可業務に対応。会社員として総務・経理を10年以上経験した実務知識を活かし、法人の実情に即した提案を得意とする。

事務所サイト:https://office.take.osaka.jp/

本記事は一般的な情報提供を目的としています。管轄、受付日時、必要書類、手数料の納付方法、変更届・書換申請の提出先、審査期間、オンライン対応状況は変更されることがあります。最新情報は静岡県警察および管轄警察署でご確認ください。