地域別ガイド・和歌山

和歌山で古物商許可を取るには?
管轄警察署・費用・申請の流れ

和歌山で古物商許可を取る際の管轄警察署、費用、申請の流れを解説するOGP画像

和歌山では、和歌山市を中心とするリユース店のほか、中古車、農機具、アウトドア用品、古着など幅広い中古品ビジネスが考えられます。中古品を仕入れて継続的に販売する場合は、取引実態により古物商許可が必要になります。

まずそもそも古物商許可が必要かを確認しましょう。

和歌山申請の要点

  • 窓口は営業所の住所を管轄する警察署の生活安全課保安係です。
  • 和歌山県内は12警察署に管轄が分かれています。
  • 新規申請手数料は19,000円で、県証紙による納付とされています。
  • ホームページ利用取引ではURL届出と表示義務を確認します。

和歌山の申請先は営業所を管轄する警察署

古物商の新規許可申請は、営業所の住所を管轄する警察署の生活安全課保安係へ提出します。和歌山県警察本部へ直接提出する手続ではありません。

和歌山県内は12の警察署に管轄が分かれています。和歌山市内にも和歌山東・和歌山西・和歌山北の各警察署があり、住所によって窓口が変わります。網羅的な署名だけで判断せず、和歌山県警察の警察署案内で営業所所在地の管轄を確認してください。

新規許可申請の手数料は19,000円

新規許可申請の手数料は19,000円で、県証紙による納付とされています。証紙の購入場所・購入手順は警察署の指示に従い、最新の納付方法を申請前に確認してください。

住民票の写しや身分証明書などの取得費を含む全体像は古物商許可の費用の内訳と合計の目安をご覧ください。

受付時間を確認し、事前にアポイントを

受付は平日8時30分から17時15分までで、土日祝日と12月29日から1月3日までは閉庁とする案内があります。ただし、昼休みや書類確認に必要な時間を考慮し、終了時刻間際の訪問は避けましょう。

担当者が外出・不在の場合、当日に書類確認や受理へ進めないことがあります。訪問前に生活安全課保安係へ電話し、日時、必要書類、証紙の購入方法についてアポイントを取ることをおすすめします。

ホームページ利用取引の届出とURL一覧の公開

自社サイトなどを使って古物取引の申込みを受ける場合は、営業形態に応じてURLの届出と使用権限を示す資料を確認します。また、該当するホームページには、氏名または名称、許可した公安委員会名、許可証番号を表示します。

和歌山県警察は、古物営業法に基づき、ホームページ利用取引を行う古物商の許可証番号、氏名または名称、URLを公式サイトで公開しています。五十音順の区分から一覧を確認できる点は、URL届出後の公開を具体的に理解できる和歌山の案内例です。詳しくはホームページ利用取引のURL届出・表示義務をご覧ください。

和歌山県警察のホームページ利用取引を行う古物商一覧も確認できます。

標準処理期間は約40日

古物商許可の標準処理期間は約40日とされています。書類の補正や追加確認があれば長くなる場合があるため、証明書の取得と事前相談を含めて開業予定日から逆算しましょう。詳しくは審査期間と逆算スケジュールをご覧ください。

オンライン申請の対応状況は最新案内を確認

和歌山における古物商の新規許可申請のオンライン対応状況は、和歌山県警察の最新案内でご確認ください。申請書をウェブからダウンロードできることと、申請全体をオンラインで完結できることは同じではありません。利用できるシステムや対象手続きをこの記事では断定していません。

全国的な制度は全国的な電子申請の仕組みをご覧ください。

自分で申請する場合の流れ

  1. 取引内容から許可の要否を確認する
  2. 営業所と管轄警察署を確認する
  3. 生活安全課保安係へ電話でアポイントを取る
  4. 申請書と添付書類をそろえる
  5. 案内に従って県証紙で手数料19,000円を納付する
  6. 管轄警察署へ申請する
  7. 審査後、案内に従って許可証を受け取る

全国共通の準備は申請の全体的な流れ・必要書類をご覧ください。

まとめ

  • 申請窓口は営業所を管轄する警察署の生活安全課保安係です。
  • 和歌山県内は12警察署に管轄が分かれています。
  • 新規申請手数料は19,000円で、県証紙による納付とされています。
  • 受付時間を確認し、訪問前に担当係へアポイントを取ります。
  • ホームページ利用取引ではURL届出・表示義務を確認し、対象情報は県警サイトでも公開されます。
  • オンライン申請の対応状況は、和歌山県警察の最新案内を優先します。

よくある質問

和歌山で古物商許可はどこに申請しますか?

営業所の住所を管轄する警察署の生活安全課保安係が窓口です。和歌山県内は12警察署に管轄が分かれているため、営業所所在地から申請先を確認してください。

和歌山の古物商許可の費用はいくらですか?

新規許可申請の手数料は19,000円で、県証紙による納付とされています。購入場所や現在の納付方法は、申請先の警察署へ事前にご確認ください。

和歌山でホームページを使って古物を売買する場合、何が必要ですか?

該当するホームページ利用取引ではURLの届出を確認し、サイトに氏名または名称、許可した公安委員会名、許可証番号を表示します。和歌山県警察は対象となる古物商の許可証番号、氏名・名称、URLの一覧を公式サイトで公開しています。

和歌山でオンライン申請はできますか?

古物商の新規許可申請に関するオンライン対応状況は、和歌山県警察の最新案内でご確認ください。申請様式をダウンロードできることと、申請全体をオンラインで完結できることは同じではありません。

次の進め方

ご事情に合う進め方を選べます。

ご自身で申請書類を作成する方法と、行政書士へ相談する方法のどちらも選べます。

ご自身で申請する

入力フォームに沿って申請書類PDFを作成できます。

申請書を作る

行政書士に相談する

地域や希望する対応内容から相談先候補を確認できます。

条件に合う行政書士候補を確認できます

対応可否や費用は各事務所へご確認ください。

監修者:特定行政書士 竹内 聡貴(たけうち としたか)

タケウチ行政書士事務所 代表。日本行政書士会連合会 登録番号19260966号/大阪府行政書士会 会員番号007757号(旭東支部所属)。特定行政書士として、建設業許可・古物商許可・在留資格・補助金申請など幅広い許認可業務に対応。会社員として総務・経理を10年以上経験した実務知識を活かし、法人の実情に即した提案を得意とする。

事務所サイト:https://office.take.osaka.jp/

本記事は一般的な情報提供を目的としています。管轄、受付時間、必要書類、県証紙の取扱い、審査期間、オンライン対応状況は変更されることがあります。最新情報は和歌山県警察および管轄警察署でご確認ください。