古物商許可業務を、ひとつの画面で。

業務管理クラウド
操作マニュアル

初期設定から、顧客・案件・必要書類、見積、受注、請求、入金、許可後手続きまで。日々の操作を実際の業務の流れに沿って案内します。

業務管理クラウドのダッシュボード図 ダッシュボード顧客案件見積書請求書入金 ダッシュボード 進行中案件12書類待ち3未入金残高¥198,000 最近の案件 株式会社サンプル書類収集中山田 太郎申請準備合同会社テスト許可待ち

まず全体像を確認

おすすめの業務の流れ

最初に事務所情報と採番ルールを設定し、以後は一つの顧客・案件を起点に書類と売上を管理します。

顧客連絡先を登録
案件申請業務を開始
見積金額を提示
受注依頼を確定
請求請求書を発行
入金回収を記録
許可後の業務も続けて管理できます許可番号を登録した案件から、変更届・書換申請・再交付申請・URL届出などの期限と進捗を管理できます。

STEP 1

メールでログインする

パスワードは不要です。登録メールアドレスへ届く「6桁コード」または「メール内のログインリンク」を使います。

6

6桁コードでログイン

  1. メールアドレスを入力します。
  2. 「ログインコードを送信」を押します。
  3. 届いた6桁コードを入力します。
  4. ダッシュボードが開けば完了です。

メール内リンクでログイン

  1. 同じメールにあるログインリンクを押します。
  2. ブラウザで認証が完了します。
  3. 業務管理画面へ戻れば完了です。
コード・リンクが届かないとき迷惑メールフォルダと入力したメールアドレスを確認してください。古いメールではなく、最後に届いたメールを使います。

STEP 2

最初に事務所・採番設定を行う

見積書や請求書に表示される情報です。最初の書類を発行する前に設定してください。

「事務所・採番設定」を開く

事務所名、行政書士名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスを入力します。

登録番号と振込先を入力する

適格請求書発行事業者の場合は「T+13桁」の登録番号を入力します。銀行・支店・口座情報も登録します。

税・端数処理・支払期限を確認する

既定の税区分、消費税の端数処理、支払期限、見積書・請求書の定型文を設定します。

見積・受注・請求の番号を設定する

接頭辞、年、桁数、次の番号を設定して保存します。次の番号は使用済み番号より前へ戻せません。

発行済み書類は後から変わりません設定内容は次に書類を発行した時点の情報として保存されます。変更しても、すでに発行したPDFや確定データは書き換わりません。

毎日の入口

ダッシュボードを確認する

ログイン後は、まず対応の遅れや未入金がないかを確認します。

  • 進行中案件と書類待ち
  • 許可待ちの案件
  • 許可後手続きの未完了・期限超過
  • 今月の請求額
  • 未入金残高と期限超過
  • 最近更新した案件・請求書

STEP 3

顧客を登録する

案件や見積書を作る前に、依頼者を顧客として登録します。

個人顧客

氏名、フリガナ、住所、電話番号、メールアドレスなどを入力します。

法人顧客

法人名、代表者名、担当者名、所在地、連絡先などを入力します。

請求先

依頼者と請求先が異なる場合だけ、別の宛名・住所を設定します。

「顧客」→「新規顧客」を選ぶ

個人・法人を選択し、基本情報を入力します。

保存完了を確認する

完了メッセージを確認し、顧客一覧に表示されることを確かめます。

必要以上の個人情報を顧客メモへ入れないでください本籍、職歴など申請書固有の詳細情報は、顧客の基本情報とは分けて管理します。

STEP 4

案件と必要書類を管理する

顧客に対して申請案件を作成し、警察署、担当者、進捗、必要書類を一つにまとめます。

「案件」→「新規案件」を選ぶ

顧客、案件種別、都道府県、提出先警察署、担当者、メモを入力して保存します。

現在の進捗を選ぶ

相談受付から許可・完了まで、実際の状況に合わせてステータスを更新します。

必要書類の回収状況を更新する

書類ごとに、依頼済み・回収済み・確認済み・不備ありなどを記録します。

保存メッセージと履歴を確認する

選択欄が変わっただけでは保存完了とは限りません。成功メッセージと履歴への追加を確認します。

相談受付情報入力書類収集中申請準備顧客確認申請書完成警察署提出補正対応許可待ち許可済み完了
書類ステータスの使い分け未依頼 → 依頼済み → 回収済み → 確認済み、が基本です。不足や誤りがあれば「不備あり」、案件で不要なら「不要」を選びます。

申請書と許可後

申請データ・許可情報をつなぐ

案件詳細から申請書メーカーの保存データを関連付け、PDF作成と許可後の管理へ進めます。

申請JSONを関連付ける

申請書メーカーで保存したJSONデータを案件へ関連付けます。顧客名を確認して取り違えを防ぎます。

PDF

申請書PDFを作成する

関連付けた情報からPDFを作り、提出前に申請者または専門家が内容を最終確認します。

許可情報を登録する

許可後は許可番号、許可日などを記録し、必要に応じて許可書類を保存します。

許可番号案件へ登録
手続き種別変更届など
期限・進捗提出履歴を保存
完了記録を確定
許可後手続きの登録条件許可番号が登録され、案件が「許可済み」または「完了」になっている必要があります。

STEP 5

見積書を作り、受注へ進める

明細を下書きで確認してから発行し、依頼が確定したら受注へ変換します。

見積書

  • 顧客・案件を選ぶ
  • 品目、数量、単価、税区分を入力する
  • 下書き保存して金額を確認する
  • 「発行」で番号と内容を確定する
  • PDFをダウンロードして送付する

受注

  • 発行済み見積書から受注を作る
  • 受注日と進捗を記録する
  • 見積額と異なる場合は理由を記録する
  • 必要に応じて受注書を発行する
「下書き」と「発行」の違い下書きは編集できます。発行すると番号・発行日・顧客情報・事務所情報・計算結果が確定します。

STEP 6

請求書を発行し、入金を記録する

受注から請求書を作成し、発行済みPDFを保存します。入金の都度、金額と日付を登録します。

受注から請求書を作成する

請求日、支払期限、明細、振込先、備考を確認し、まず下書き保存します。

内容を確認して発行する

発行すると確定したPDFが安全な保存領域へ保存されます。発行済み請求書は直接編集できません。

請求書詳細から入金を登録する

入金日、金額、方法、振込名義、手数料、メモを入力します。分割入金はその都度登録します。

請求状況と残高を確認する

全額入金なら「入金済み」、一部なら「一部入金」、期限を過ぎれば「期限超過」として確認できます。

下書き発行済み一部入金期限超過入金済み取消
入金を取り消した場合も履歴が残ります誤登録は取り消しで訂正し、正しい入金を登録し直します。処理の経緯を追える状態にします。

安全に使うために

保存確認・検索・セッション切れ

「入力した」ことと「保存された」ことを分けて確認すると、記録漏れを防げます。

保存確認

成功メッセージと更新履歴を確認します。再読み込み後も内容が残れば保存完了です。

検索・絞り込み

顧客名、案件、ステータスなどで絞り込みます。完了・取消済みは必要に応じて表示します。

セッション切れ

「ログインセッションを確認できませんでした。」と表示されたら、入力を繰り返さずログインし直します。

取消済みデータは閲覧中心になります取消後は内容確認やPDF再取得はできますが、新規作成・更新・発行ができない場合があります。

運用チェックリスト

毎日・毎月の確認項目

毎日確認すること

  • 新しい相談と進行中案件
  • 書類待ち・不備ありの書類
  • 顧客確認・補正対応・許可待ち
  • 支払期限超過の請求書
  • 期限が近い許可後手続き

毎月確認すること

  • 当月の請求額と入金額
  • 未入金残高と一部入金
  • 完了案件のステータス
  • 次の採番と定型文
  • 事務所・振込先情報の変更有無

困ったとき

よくある質問

6桁コードとメール内リンクは、どちらを使えばよいですか?

どちらでもログインできます。同じ端末でメールを開ける場合はリンク、別端末の場合は6桁コードが便利です。

登録番号を入力すれば、正しい番号か自動確認されますか?

形式は確認されますが、登録の有効性までは自動確認されません。国税庁の公表情報などで別途確認してください。

発行済みの見積書・請求書を直せますか?

発行済み書類は直接編集できません。誤りがある場合は取消や再作成など、画面上で可能な処理を行って履歴を残します。

入金が請求額より少ない場合はどうしますか?

実際の入金額だけを登録します。「一部入金」になり、残りが入金された時点で追加登録できます。

許可後手続きに案件が表示されません。

案件に許可番号が登録され、ステータスが「許可済み」または「完了」になっているか確認してください。

変更したのに一覧へ反映されません。

保存完了メッセージと履歴を確認してください。セッション切れの場合はログインし直してから再度保存します。

このクラウドだけで法令上の確認は完了しますか?

本サービスは業務管理と申請書作成を支援するツールです。提出要件、期限、書類内容は管轄警察署や専門家へ確認してください。